年末年始休業のお知らせ
2024年12月27日〜2025年1月5日は休業させていただきます。
※各商品(出荷元)ごとによって最終受付が異なりますので商品名に記載しております。
※記載がないものは12月25日午前で年内発送分の受付は終了とさせていただきます。
簡単レシピ
ハイネットショップスタッフが実際に調理した簡単下ごしらえと、レシピです。(ざっくりとした分量ですいません(汗))
レシピの見方 =調理時間の目安
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魚介類
トゲクリガニ茹で方
トゲクリガニの茹で方・むき方YouTube動画はこちらからどうぞ約20分 商品を見る
1、タワシでカニを水洗いします。 |
2、鍋に水を入れ、カニの甲羅を下にして入れてから火にかけます。 ※このとき、必ず火にかける前にカニを入れてください。お湯から茹でてしまうと旨みが逃げてしまいます。甲羅を下に腹を上にすると旨味が逃げません。 |
3、沸騰したら、塩(水1リットルに対して約15〜30g※お好みで)を入れます。 |
4、沸騰してから15分ほど茹でると出来上がりです。 |
トゲクリガニクリームパスタ レシピ
約40分 商品を見る
1、トゲクリガニのオスを茹でます(パスタ用ならさっとゆでるだけで大丈夫です) |
2、フライパンにオリーブオイル(大さじ1杯)を入れ、ほぐした身とカニ味噌と白ワイン少々・トマト缶(色味がつく程度)を焦げないようにゆっくりと煮込みます。(煮込んでいくときに、トゲクリガニのむいた殻も一緒に入れて煮込むと味が濃くなりますが後でとるのが面倒なら殻なしで大丈夫です) |
3、5分ほど煮込んで白ワインのアルコールがとんだようなら生クリーム(量的にはトゲクリガニの身の量にあわせてお使いください)を入れて塩・胡椒などで味を整えたら茹でたパスタにのせて完成です。出来上がりにブラックペッパーを削って散らしたり、パセリを刻んで散らしても美味しいです。 |
ホタテのむき方
1枚 約30秒 商品を見る
※12〜4月のホタテは画像のように子っこ(生殖巣)が大きくなります。1、ホタテ貝の平らな方を上に、ふくらみのある方を下にもちます。 |
2、貝の隙間にへらを入れ貝柱と殻を切り離します。※活きがいいホタテは貝も開きにくく、貝を閉じようとする力も強いので指を挟まれないよう気を付けてください。 |
3、片貝と貝柱が切り取れたらウロのところをつかむと一気にウロからひもまで取れます。 |
4、ウロ(中腸腺)とエラは食べないでください。ひもは塩などでモミ洗いしてお刺身にしたり、バター焼きにして。大きい子っこ(生殖巣)の場合は醤油とお酒とみりんで煮付けたり、魚介カレーの具材にも。 |
ホタテの子っこのバター焼き(12〜4月のホタテ限定)
約2〜3分 商品を見る
1、子っこや残った貝柱やひもも一緒にフライパンで炒めます。味付けはバターとちょっとの醤油だけ。 |
ホタテ貝柱のカルパッチョ
一瞬 商品を見る
1、ホタテの貝柱にアホエンガーリックオイルを垂らすだけで簡単カルパッチョに。お好みでレモン汁少々を追加してください。 |
ベビーホタテの味噌汁(ホタテ汁)
約20分 商品を見る
1、ベビーホタテをよく洗います。殻はたわしで、たわしがなければ貝どうしをこすり合わせるように洗います。 |
2、少な目の水に多めのベビーホタテを入れ、煮ます。全部の貝が開いたようなら加熱をとめ、味噌で仕上げます。ホタテの濃厚なダシがでます。 |
ベビーホタテのホットプレート鉄板焼き
約10分 商品を見る
1、洗ったベビーホタテを軽く水切りしまして、ホットプレートに。小さいのですぐ焼けますが、貝が飛んでくることがあるので、蓋をしたりして焼いてください。すぐ火が通ります。 |
殻つきホヤの剥き方
1個約3分 商品を見る
1、プラス(+)に見える管とマイナス(-)に見える管があるので最初にプラス(+)の管を切り落とす。この時に切り口から汁が出ます。後で使いますのでお皿にとっておきます。ほや汁がブシャーっと勢いよく飛び出しますのでご注意を |
2、次にマイナス(-)の管を切り落とし、そこから殻を切っていき、身を優しく取り出します。 |
黄色い身についている黒っぽい内臓部分などを取り除き、先ほどとっておいたほや水につけてお召し上がりください。 |
濃厚しじみ汁
約10分 商品を見る
1、しじみを少なめのお湯から煮込みます。日本酒も少々入れます |
2、しじみの貝が開いて沸騰したら火をとめます。汁が白く混濁してきます。灰汁は除いてください |
3、塩、白だしで味を整えます(ねぎは入れすぎると、しじみの味の邪魔をしそうなので少しだけ、なくてもOK) |
シラウオの刺身
約10分 商品を見る
1、冷凍白魚は真空パックのまま、水道水に2分程度かけ流しで浸すと解凍できます。食べる前に氷水に軽く潜らせると、更に旨味が引き立ちます。 |
2、ポン酢、わさび醤油、めんつゆにおろし生姜などお好みでどうぞ。 |
野菜・山菜
松茸の下処理
数分 商品を見る
1、石づきの部分を包丁で削ります(鉛筆をナイフで削る時のようにななめに) |
2、さっと水で松茸を洗ってキッチペーパーで優しくふきます |
松茸ごはん2合分
約1時間30分 商品を見る
1、2号分のお米を研いで浸水後、約30分ほどで一旦お米の水をきる |
2、松茸は縦に割るように、手でお好みの太さに裂きます |
3、お米は炊飯ジャーのお釜に戻し、松茸と白だし(大さじ1)、醤油(小さじ1)、酒(大さじ1)、みりん(大さじ1)、塩(少々)を入れ2号分の目盛りまでお水を入れて全体をさっと混ぜて、炊きます |
生にんにくのホイル焼き
約2〜3分 商品を見る
1、汚れがついている皮だけはがす |
2、ホイルに包んでトースターで焼くだけでほっこりしたホイル焼きの出来上がり |
3、味付けなしでも十分美味しいのですが、塩コショウをかけてオリーブオイルを数滴たらしてからホイルに包むと、にんにくオイルも楽しめます。 |
枝豆の下処理
約8分 商品を見る
1、枝豆をしっかり洗います。水気を切ります。 |
2、ハサミでさやの両端を少しだけキッチンバサミなどで切り落とします。 |
3、塩を枝豆にふりかけ、さや同士を両手で優しく擦り合わせるようにして揉み、産毛が取れたら水で流し、また水を切ります。※2と3は省略してもOKです |
1、200〜250gの枝豆を塩でもみ洗いします。 |
2、フライパンにコップ1杯の水を入れ沸騰したら枝豆を入れます。 |
3、フライパンに蓋をして蒸し煮で5分(水気がなくなります)。水切りして、お好みの量の塩をふりかけて完成です。味わい深い枝豆の出来上がりです。 |
1、お手持ちのタッパーに入る分の枝豆を塩でもみ洗いします。 |
2、ほんの軽く水切りした枝豆をタッパーに入れ、塩を少量ふりかけ、タッパーの蓋、またはラップをふわりとかけ500wで約5分。 |
3、チンとなったら、タッパーの水気を捨て、お好みの量の塩をふりかけて完成です。超簡単なのに、旨味も甘みも濃く出来上がります。 |
カリカリ長芋のフライドポテト
約10分 商品を見る
1、長芋の皮をむいてちょうどよい太さに短冊切りにし、水で1度洗います |
2、油はねの心配がないよう水気を切った長芋を油で揚げます |
3、きつね色になったら皿にとり、塩コショウで味付けします |
ほくほく長芋の肉じゃが
約25分 商品を見る
1、長芋、玉ねぎ(多め)、肉(200g)、にんじん(1本)の皮をむいてちょうどよい大きさに切ります。 |
2、豚バラを切り鍋で炒めます。 |
3、豚バラの色が変わってきたら1の材料を入れ、軽く炒めます。酒(大さじ2)、醤油(大さじ2)、砂糖(大さじ2)、みりん(大さじ2)、水(コップ半分くらい)を入れ、煮ます。10分ほど煮たら、ちょうどよい長さに切ったしらたきを入れ、少量の麺つゆか白だしも入れ味を調えながら煮て、にんじんが柔らかくなったら火を止めます。 |
アピオスのじゃがバター
約5分 商品を見る
1、冷凍アピオスをさっと水で洗います |
2、水気を切ったアピオスを皿に乗せ、ふわっとラップをかけ、500wで3分ほどチンします |
3、塩コショウとバターを添えて出来上がりです※アホエンガーリックオイルとの相性も抜群!バターの代わりにアホエンガーリックオイルと塩多めを振りかけるだけです。 |
トウモロコシの茹で方
約8〜10分 商品を見る
1、調理の直前にトウモロコシの外皮の汚れたものは取り、その他の皮は残したままにします(皮は実を覆う量を残しておいたほうが旨味が外に逃げません)。長いようなら根本も切ります。 |
2、水でさっと洗ったら水気を軽く切り(水気は少し残しておきます)、皮をそっとめくって黄色い実のほうに塩をすりこみます。めくった皮をもとに戻します。※2は省略してもOK |
3、1本ずつ皮つきのままラップをしたら500wで約6分ほどチンします(レンジ内に入れる本数によって時間が前後しますが目安として1度に3本くらい) |
4、2分ほどその状態のまま冷ましつつ、蒸らしたらラップも皮もとり、完成です |
1、大きめの鍋またはフライパンに水を用意します(トウモロコシが隠れる量、トウモロコシは縦にいれてもOK) |
2、調理の直前にトウモロコシの薄皮は実をぐるっと覆うように2〜4枚残し、(皮は実を覆う量を残しておいたほうが旨味が外に逃げません)、長いようなら根本を切ります。 |
3、塩はまだ入れません。 |
4、沸騰してから3〜4分ほど、コロコロと時々トウモロコシを回しながら茹でます(水の量を少なくした場合は蓋をして蒸し煮します) |
5、沸騰して3〜4分たったら塩(水1リットルに対して大さじ1杯半)を入れ、塩が融けたようなら火を止めます。2分ほど蓋をして蒸したら、ざるにトウモロコシをあげます。お好みの塩で味付けしてお召し上がりください |
行者にんにくの下処理
数分 商品を見る
1、茎の下の赤い部分の薄皮をむき、よく洗ってください |
行者にんにくの豚肉ロール巻き
約15分 商品を見る
1、下処理をした行者にんにくの水気をとり豚肉のサイズにそろえてカットします |
2、カットした行者にんにくを数本ずつ薄豚バラ肉でくるくると巻き付けます |
3、巻き目を下にしてフライパンで焼いていきます。味付けは焼き肉のたれや、めんつゆをお好みで。ポン酢もさっぱりします。 |
行者にんにくの醤油漬け
半日 商品を見る
1、下処理して水気を取った行者にんにくを刻んで(画像より細かく切ったり長さはお好みで)そのまま醤油漬けに。 |
2、※保存用の瓶などは煮沸消毒してから。醤油の代わりに、めんつゆにしてもOK。オリーブオイルを使ってオイル漬けや味噌漬けにもどうぞ。香りが気になる方は沸騰したお湯でさっと湯がいて水気をきってからご利用ください。 |
行者にんにくのおひたし
数分 商品を見る
1、洗った行者にんにくを使う分だけお皿にのせラップしてレンジで600wで1分ほど(お好みで)チンします。おかか、卵黄、麺つゆで出来上がりです。 |
タラの芽の下処理
数分 商品を見る
1、洗ってから茎の「袴(はかま)」と呼ばれている部分削り切りします。このところにトゲがある場合もありますので、気を付けてください。 |
2、天ぷらにする際には灰汁抜きはいりませんが、それ以外の料理の際には、塩を入れ沸騰したお湯で1〜2分(味や香りが抜けてしまわないように)さっと湯がいてから冷水にさっと浸して冷まして灰汁抜きをするといいでしょう。 |
根曲がり竹の下処理
数分 商品を見る
1、竹のこの先っぽ(穂の部分)を斜めに切り、さらに縦に切れ目を入れ、根本の硬い部分も切ります。皮つきのままレンジでチンした後も、ホイル焼きをした後も皮が簡単に剥けます(可食部分は大きくはないです)。天ぷらなど揚げ物にする場合は破裂するのを防ぐため、半分に割るように切ってお使いください。天ぷらなど揚げ物にする場合は破裂するのを防ぐため、縦半分に割るように切ってお使いください。 |
山菜ミズの下処理の仕方
約10分 商品を見る
1、葉っぱの付け根をつかんでそこから根っこ方向へすーっと皮をむいていきます。茎の部分をポキポキと折りながらだいたいの皮をむきます。 |
2、水を沸騰させて塩をひとつまみ入れて茹でます。ミズの色がきれいな緑色になったら水を切り、洗います。 |
ミズの根っこのたたき
約10分 商品を見る
1、下処理済みのミズの根っこ(赤い部分)はキッチンペーパーで水分を取ります。 |
2、細かく包丁で刻みます。細かくなったら厚手のポリ袋などに入れて、その上から綿棒などでたたきます。 |
3、ネギ、生姜とにんにくのすりおろし少々、味噌をお好みで混ぜ合わせてトロトロシャキシャキのミズの根っこのタタキの完成です。 |
超簡単!ミズと塩昆布の浅漬け
約40分 商品を見る
1、ミズを沸騰したお湯でさっと茹でます。1分ほど茹でたら水にさらし、水を切ります。 |
2、塩昆布と混ぜ(味見しながらどうぞ)冷蔵庫で30分ほど寝かせるだけで簡単に美味しい浅漬けが出来上がります。お好みで輪切りの鷹の爪なども入れるとピリ辛になります。 |
加工食品
トマトによく合う!青森にんにくアホエンガーリックオイル
数分 商品を見る
1、アホエン効果が一番期待できるのはそのまま使うだけ。トマトやチーズにかけてブラックペッパーと塩だけで簡単サラダになります。刻んだきゅうりとバジルに和えるだけでも簡単イタリアン風サラダに。 |
ニンニクオイルで簡単トマトスープとパスタソース
数分 商品を見る
1、スープポットや水筒にトマトジュースを少し、アホエンガーリックオイル少し、コンソメ顆粒少し、お好みで塩コショウ、パセリ(乾燥)などを入れて、蓋をしてシャカシャカまぜるだけで簡単冷製トマトスープに! |
2、このトマトスープはパスタソースにもなります(もちろん、にんにく味が濃いので茹でたパスタにかけて塩コショウだけでもペペロンチーノ風パスタになります)。また、コンソメ顆粒の代わりに、麺つゆを入れると素麺のつゆにも最適です!トマトの素麺漬けタレ(ガーリック風)もお試しください! |