商品説明

青森にんにくガツンと濃いめ！アホエンガーリックオイル

青森にんにくをたっぷり使用し、エクストラバージンオリーブオイルにじっくり浸して青森にんにくが濃い！アホエンガーリックオイルに仕立てました。最もアホエン効果が抽出しやすい製法で青森にんにくを熟成抽出したのでにんにくの味も濃くクセになる味です。
にんにくを浸漬したオイルはエクストラバージンオリーブオイルなので、パンにはもちろん、パスタやスープ、トマトサラダにかけたり、用途は色々です！アホエン成分は熱に弱いので、アホエンオイルは加熱しないで、出来上がりの料理にかけるようにお使いください。にんにく味が濃いめなので、アホエンオイルをかけるだけでお料理が完成！美味しく簡単に毎日取り入れられます。
アホエン効果より料理優先！という方は加熱してにんにくの味を楽しんでいただくガーリックオイルとしてお使いください。味は青森にんにくとオリーブオイルの味のみ。塩と相性もいいのですが、とにかく、にんにく濃い目のオイルなので、お料理の味変などにもお使いください。

ハイネットショップ独自のレシピで作ったアホエンオイル

ハイネットショップ独自のレシピで作ったガツンとにんにくが濃いアホエンオイルです。ハイネットショップが何度も試作を重ね納得したレシピになるまで1年かかりました。温度・にんにくの量など試行錯誤して、ようやく完成したレシピとハイネットショップのにんにくを青森県八戸市産のにんにくで作りました。ぜひお試しください。
製作依頼をした加工工場はHACCPに対応しておりますので、安心してお使い下さい。

にんにくのアホエン効果とは

にんにくの臭いのもとである「アリシン」には、抗菌作用や抗酸化作用があるとされています。にんにくを週一回以上食べている人は全く食べていない人に対して、大腸がんのリスクが半減することが疫学研究でも公表されました。にんにくの成分「アリシン」は、にんにくに含まれる「アリイン」の酵素反応によって作られますが加工条件によって「アホエン」に変化します。「アリシン」と「アホエン」は油によく溶け、また熱に弱いため、「アホエン」を最大限に抽出すると言われる加工法で抽出しました。またオリーブオイルのオレイン酸もそのまま。

アホエンオイル

アセチルコリンの分解を防ぐと言われ、さらにコレステロール値を下げる成分を含んでいるので、食べるのを我慢せずに美味しい食生活を続けられます。「アホエン」を最大限に引き出すレシピで青森にんにくをたっぷり使用していますので、味もクセになるガーリックオイルです。（※抗凝血薬のワルファリンを摂取している方、またこれから使う可能性のある、妊娠中の方、手術を控えている方は大量のにんにくを摂取することはお控えになったほうがよいようです）

青森にんにくアホエンガーリックオイルの特長

青森にんにくを粉砕しじっくり熟成抽出した味の濃さ！開封した途端、にんにくの香りが立ちこめます。にんにくは抽出しているだけで、オイルのみ入っていますので、お召し上がり後、少し口の中ににんにくの香りは残るかもしれませんが、にんにくを食べた時と比べるとうっすら残る感じだけです。（にんにくが苦手な方はティースプーン1杯を目安にどうぞ）。毎朝スッキリというスタッフも数名いました。

アホエンガーリックオイルのお召し上がり方

1口目はにんにくが濃い！と感じ、だんだんとクセになる味のアホエンガーリックオイルです。

	じゃが芋にアホエンガーリックオイルをたっぷりかけて、塩だけ！これは無限に食べられます。 ジャガイモは皮をつけたまま洗い、濡らしたキッチンペーパーで包み、さらにラップをかけて600wで1個なら3分ちょっとでホクホクに。（新じゃががおすすめです）ホクホクになったジャガイモにたっぷりのアホエンガーリックオイルをかけたら、塩をぱぱっとふって出来上がりです。
	パンをたっぷりのアホエンオイルに浸して・・・ダイレクトに濃いめのアホエンガーリックオイルの味がやってきます。最初の一口目は少しにんにくが濃く感じますが、どんどん、オイルに浸したくなります。ここで、あっという間にオイルを使い果たしそうになりますので、そこはちょっと我慢しつつ使ってください。パンの上にバジルの葉とカマンベールチーズをのせ、アホエンオイルをつけるとお酒のおつまみにも最高のマリアージュです。
	梅干しが合う！梅干しがアホエンガーリックオイルをさらっと食べやすくさっぱりとした後味にしてしまいます（逆に言うと、アホエンガーリックオイルのいいところをすべて打ち消してしまっているようで、いいのか悪いのかわからないのですが）茹でたてのパスタに梅干しを数個ほぐしてアホエンガーリックオイルを多めにかけて、海苔を手で刻んで、塩コショウで味を調えるだけで、さっぱり和風パスタの完成！海苔がない場合にはゆず七味なども合いますよ！トマトソースやミートソースに合うのはモチロンです！
	トマトとモッツアレラチーズのカプレーゼ！アホエンオイルと黒コショウのみでシンプルに！トマトときゅうりとバジル（ない場合にはシソ）をザク切にして塩コショウとオイルをかけるのもさらっと美味しいです。
	スープポットや水筒にトマトジュースを少し、アホエンガーリックオイル少し、コンソメ顆粒少し、お好みで塩コショウ、パセリ（乾燥）などを入れて、蓋をしてシャカシャカまぜるだけで簡単冷製トマトスープに！このトマトスープはパスタソースにもなります。また、コンソメ顆粒の代わりに、麺つゆを入れると素麺のつゆにも最適です！トマトの素麺漬けタレ（ガーリック風）もお試ください！

青森にんにくが濃い！アホエンガーリックオイルをスタッフが試食しました

• スタッフＡ クセが濃いけどクセになる味！野暮ったさもある。美味しいので、毎日続けます。
• スタッフＢ にんにくの風味、匂いなどがしっかりと感じられ美味しかった。毎日、大さじ2杯食べていましたが、胃の調子は変わらず、特に胸やけなどもなかった。
• スタッフＣ にんにくの風味がしっかりあるが、その割には食べやすいと思う。スライストマトへかけた。たまごがけごはんにかけた。焼きそばにかけた（←ちょっと高級感がでた）
• スタッフＤ 便通がよくなったのと、身体がすっきりした感じがします。アホエンを塗ったトーストに油なしで焼いた半熟の目玉焼きをのせて食べるのが一番合うと思いました。葉物野菜とトマトも合うと思います。素麺にちょっとだけかけてみても味変になり、良かったです。ごま油で食べていた刺身にもかけてみましたが、それも大変おいしかったです。
• スタッフＥ 1口目だけ少し生にんにくの辛みのようなものを感じましたが、にんにくを強く感じられとても美味しいです。朝ご飯前にスプーン一杯そのまま飲むとお通じがとても良くなりました。
• スタッフF 前年の商品と匂いは変わらない感じがしますが、少しニンニクが控えめになったのかなあ、もう少し前回のような癖がほしかったなという感じです。
• スタッフG 最初に匂いを嗅いでみたのですが、ニンニク臭はなくて、オリーブの匂いでした。食したところ、やはりオリーブの風味が先にきて、徐々にニンニクの旨味がやってきた感じです。
• スタッフH ブロッコリーとかトマト、チーズや生ハム、生わかめも美味しそう！冷ややっこにかけて塩パラパラもやってみたいです